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飯島 裕之
マーチャントクラブ広報委員 / 取材担当の飯島裕之(KunKun)です。この記事では、マーチャントクラブに所属する経営者へのインタビューを通じて、その人の魅力に迫りながら学びをお伝えします。

今回取材するのは、クラブNO.157・金内博美さんです。

Webデザイン2社へ会社員として勤めた後に独立し、現在は個人事業主として漫画を機軸にweb制作やLP制作の仕事を請負う金内博美さん。独立後にマーチャントクラブに入会したキッカケや主催者・菅智晃さんへの印象など赤裸々に語って頂きました。

定例会遠征や懇親会などオフラインイベントへの出席率も高い金内博美さんが感じるマーチャントクラブの魅力とは何か。物静かな印象を醸し出しながらも強い軸を持つ彼女による必見のインタビュー内容をお届けします。

クラブNO.157 金内博美プロフィール

MIMI DESIGN代表 金内博美


webデザイナー兼イラストレーター

1986年、栃木県さくら市生まれ。

中学生時代、漫画家に憧れ、美術科のある高校に入学。
その後、両親の反対を押し切り、新聞配達をしながら東京の専門学校(漫画アニメーション科)に通う。

卒業後、漫画・イラストを描きつつ数年間アルバイト生活をするが、当時の勤め先でweb制作に興味を持ち、web制作学校に入学。その数ヶ月後、広告代理店に入社する。その間、同僚と一緒に(趣味で)web制作をする。(この頃から独立を意識する)

3年間務めたのち、結婚をきっかけに退社。主婦業に専念しようとしたが性に合わず、半年後デザイン会社に再就職する。

そこでも3年間務めるが、受注から制作まで、全て自分でやってみたくなり、再び独立を決意。周囲に反対されるが、硬い決意のもと会社を退職、MIMI DESIGN代表として独立する。

(その後、ビジネスコミュニティ、マーチャントクラブに入会)

『お互い納得のいくサービスで、楽しくビジネスをする』をモットーに、現在、web制作と漫画LP制作をメインに仕事を請け負っている。

会社員としてデザインをやりながら抱えていた「どうしても独立したい」という想いを捨てきれなかった

飯島  金内さん本日はよろしくお願いします。早速ですが、まずはマーチャントクラブに入会したきっかけや理由をお伺いできますか?元々、井坂さんと繋がりがあったんですよね?

金内 私、元々は正社員として会社でデザインの仕事をして働いていたときに「独立するのも有りかな」と考えていたんです。けど、旦那が心配性で「独立してやっていけるの?」ってずっと言われてて…

「独立するんだったら、色々学んでからの方が良いと思うし、まだ早すぎないか?」みたいな感じで言われてたんですね。

でも私の中に「どうしても独立したい」っていう気持ちが結構強くあったので誰かに背中を押してもらいたかったんです。

そんな時に、ストアカというセミナーサイトでマーチャントクラブメンバーの井坂さんが『独立するために必要なこと』っていうテーマでセミナーを募集してたんです。それを受講したのがそもそものきっかけですね!

飯島  へぇ!それってクリエイター向けのやつですか?『動画編集のやり方』を教えている井坂さんのセミナーは知ってたんですけど、『独立するために必要なこと』っていうテーマでも講義されていたんですね!

金内 そうなんですよ!何の職業をしているか?みたいな確認は最初にされるんですけど(笑)そのセミナーで井坂さんと出会った事をキッカケにマーチャントクラブの存在を知りました。

セミナー後に井坂さんと話しさせてもらった中で「どこか人が集まるところに行くのもオススメですよ」って言ってくださったんです。

その時の候補として色んなコミュニティを教えてもらったんですけど、その中でマーチャントクラブの名前も出てて!

帰ってぼんやり考えていた時に「マーチャントクラブってもしかしたら自分に合いそうだな!」って気がしてきたんです。

独立するにあたって、別に伝手があったわけでもないし…でも独立したら仕事欲しいじゃないですか。私にとって重要だったのは”居心地の良さ”と”押し付けられない自由さ”が欲しかったんですよ。

当時、他のコミュニティのセミナーとかも行ってみたんですけど、惹かれたのがマーチャントクラブでした。

窮屈になると動けなくなるタイプも存在する。でもマーチャントクラブは本当に自由で気楽

飯島  ありがとうございます!

僕もまだクラブに入会していなかった時…2018年とかにマーチャントクラブ4周年記念セミナーにビジター参加させて頂いたんですけど、その時に僕を同じくビジターの金内さんが初参加していたのを覚えていますよ!

で、先程の他のコミュニティも見てみた!と仰ってましたが、マーチャントクラブと他のコミュニティとの違いをお聞かせいただけますか。

金内 人によって合う合わないがもちろんあると思うんですけど、私押し付けられるのが嫌いなんですよ(笑)

私が行った他のコミュニティの話でいうと…周りの人が良かれと思って言ってくださっているのはわかるんですけど「こういう時はこう言わなきゃダメだよ!」「これやんないとダメだよ!」「とりあえず名刺作んなきゃ!」とか結構言われて。

しかも、コミュニティの主催者の方とかではなく、参加者さんたちに言われるんですけど、私その人たちと初対面なのでもちろん何も知らないんですよ(笑)

経歴も、何をどのくらいされてる方なのかっていうのも全く知らない中で色々と言われて。具体的にその時は、4〜5人くらいで机に座って「意見を出し合おう!」みたいな事をさせられたんですけど、私そういうの超嫌いなんですよ(笑)

しかも必ず1人1回発言しなければいけなくて。で『もし発言出来なければその相手に誰かお客さんを紹介しなければいけない』ってルールがあって。

その紹介する相手の人柄も、仕事内容や質も全然知らなければ、恩も義理もないのに…なんでお客さんを紹介しなければいけないのか!って思っちゃって。すべてが謎だったんですよ。

そのあとの懇親会では、皆さん良くしてくださって印象は良かったんですけど、”参加型セミナー”は私には合わなかったので、それ以降は行ってないですね。

「それは違うよ、こうした方がいいよ」って横から言われるのが、なんか窮屈に感じてしまって。「え?お前が言う?」って(笑)

飯島  そんなルールを設けてるビジネスコミュニティがあるんですね(笑)やっぱりそこはマーチャントクラブとは全く違いますか?

金内さんの初参加となったのマーチャントクラブ4周年記念セミナー

金内 そうですね。良い意味でも悪い意味でも捉えられるのかもしれないですけど、マーチャントクラブって本当に自由じゃないですか!

何も口出ししてこないし『これじゃなきゃダメ!』みたいなものも全くないし。『もし知りたいことがあればセミナーやってるから勝手に盗め!』っていうスタンスなので、とても気楽で良いです。

ガッツリ手取り足取り教えて欲しい人からしたらガチガチに決まってた方が良いのかもしれないですけど、窮屈になると動けなくなりそうだな!とも私は思うんですよね。思い込みもあるかもしれませんが(笑)

なので、自由に楽しむことが出来るマーチャントクラブは他のコミュニティとは違う部分かなと思います。

ビジターとして初参加した時の懇親会で酔っぱらった菅さんの印象が良い意味で強く残ってる

シャッタースピードをどう工夫しても捉えきれない菅智晃

飯島  なるほど!そんなマーチャントクラブの主催者は菅智晃さんなわけですが、金内さんから見た菅さんの印象ってどんな感じですか?

金内 私元々菅さんのことを知らないでマーチャントクラブに来たんですよ。もちろんビジターとして初参加した時の菅さんのセミナーは素晴らしかったし、漫画をちょこちょこ取り入れてたんで、分かりやすく、楽しく聞かせていただいたんですけど、そのあとの…くんくんさんもいましたけど懇親会で初めてなのに朝までオールしたじゃないですか?なのでその懇親会の菅さんの印象が強く残っていて(笑)

飯島  なんか、へべれけになってましたよね?!3次会まで行ってダーツバーで、めちゃくちゃ酔っぱらってましたもんね(笑)

金内 はい(笑)もうダメダメになっちゃってて!でもそれが逆にすごく良かったと思っていて。めっちゃ堅苦しくてスーツでピシっと決めている方だったら、緊張しちゃって話せなかったと思うんですよね。

こんなペーペーの私が何言っても否定しないし「あぁ~なるほどね!」って聞いてくださるじゃないですか?普通だったら、下の人に何か言われると「え、それ違くない?」「いや、甘いよ」ってなると思うんですけど、それは言わないじゃないですか。

逆に言われないと、後から自分で考えることが出来るので凄く良いなと思います。

飯島  では、マーチャントクラブに入って具体的に良かったエピソードとかってありますか?

金内 ぶっちゃけて言うと…私、本当に合う人としか仲良くなれないので、知り合いとか友達も少ないんです。それでも繋がりが持てる!という点は良かったですね。人見知りなので。

飯島  人見知りなんですね。でも僕、マーチャントクラブの飲み会とか行くといつも金内さん参加されている印象があります!そういう風に、オフラインの現場に実際に足を運んで突っ込んでいくって中々すごいし勇気がいるなと思うんですよ。

金内 人とワイワイしゃべれる場所がなくなってしまうと「本当に私、日本語話せなくなってしまうんじゃないか」っていう不安があるんです。

なので、口下手だけど参加だけはするようにしてますね。他にも誘ってくれる飲み友達はいるんですけど、言っちゃえば飲み友達は飲み友達でしかなくて。本当はもっと仕事とか踏み込んだ話して、深いところで繋がれれば良いんでしょうけど、そういったことは普段ないので。

そういった意味では、マーチャントクラブの飲み会は経営者さんたちもいてフランクな話も仕事の話もすることが出来るので嬉しいです。べつに経営者同士だからといって、無理に仕事の話をしようみたいな雰囲気もないですし。

飯島  仕事の話以外も結構しますもんね(笑)

金内 全然しますよ!めちゃくちゃしてます私(笑)

菅さんと話しながらも気の合いそうな人を探した。懇親会とかセミナーで直接関りを持つのがおすすめ

飯島  それを踏まえてどんな方にオススメしたいとかもあればお伺いしたいです。

金内 どんな職種か?にもよると思うんですけど…仕事はパソコンがあれば家でもどこでも出来るよっていう人は、やっぱり引きこもりになりがちだと思うんですよね。

なので、マーチャントクラブみたいな、仕事の話もプライベートの話も出来る環境があると、気持ちが落ちずに済むんではないかと思いますね。

一人でやっていると、気持ちが落ちてきてメンタル的に苦しくなるじゃないですか。まあ今はコロナで難しいんですけど、月1でみんなに会えることで刺激がもらえたり、何より仕事以外の話でも楽しく飲んで、モチベーション上げられるので、そういったことをしたい方には良いと思います。

飯島  ありがとうございます。最後に、これからマーチャントクラブに入会する人へ「入会後はこうやって立ち回るといいよ」っていうアドバイスを金内先輩からお願いします。

金内 やっぱり、”色んな人と話す”のは良いかもしれませんね。クラブに在籍してるメンバーはもちろん、主催者の菅さんとも。

私の場合は、菅さんと話しながら、仲良くなれそうな人や気の合いそうな人を探しましたね。積極的に懇親会とかセミナーに参加して、直接関りを持つと良いと思います。

コロナ禍なのでzoom参加でも良いと思います。まぁ、私はzoom嫌いなんですけどね(笑)顔は見えるけど背景とか加工出来ちゃうし、なんか人間らしくないので。そこはアナログでいきたいというか。

やっぱり画面上で顔合わせるのと対面するのとじゃ全然違うし、どっちが距離近づけるかっていうと対面に決まってるんで。

直接会って温かみを感じるほうが私は好きですね。モチベーションも上がると思います。

飯島  いや、本当にそう思います!金内さんありがとうございました!

インタビュアー / 飯島裕之

飯島裕之(kunkun)/ 企画構成作家


1985年東京都江戸川区生まれ。企画構成作家、HIPHOPクリエイター。

2016年の12月、菅智晃氏からの教材購入をきっかけにアフィリエイトに参入。開始1年で会社員としての月収を超え個人事業からの収入基盤を確立。

その後、総購入者数7千人を超える人気ビジネス教材の講師に就任、5万作の電子書籍の中から優秀賞を受賞するなど瞬く間に頭角を表す。これまでの指導実績は上場企業も含め7社・500人以上。

現在、数多くのイベント主催から培った企画力・Web販売から培った販促力を機軸に、売上に伸び悩む実業家やクリエイターの『Web制作』『サービス設計』『企画提案』などプロデュースに従事。裏方として黒衣に徹しながらも、ブレイクダンス/グラフィティアートなど、エンターテイメントの分野に長く生息してきた事からHIPHOPクリエイターとしての顔も持ち合わせ、アート創作の仕事もひっそりと受注を続けている。

金内博美さんの取材後編はこちらです。