avatar
飯島 裕之
マーチャントクラブ広報委員 / 取材担当の飯島裕之(KunKun)です。この記事では、マーチャントクラブに所属する経営者へのインタビューを通じて、その人の魅力に迫りながら学びをお伝えします。

今回取材するのは、クラブNO.63・株式会社アクラ代表取締役の井坂光博さんです。

映像クリエイターとして年間700本以上の動画コンテンツを制作しながらも、YouTube・Facebook・Instagramを始めとするSNS。それらを媒体としたインターネット広告などの多様で複雑なメディアビジネスの最先端を常に貪欲に研究し続ける井坂さん。

発足当初からマーチャントクラブに在籍し、現在はクラブの副代表も務める彼の観点から、クラブに入会したキッカケや他のコミュニティとマーチャントクラブの違いについて語って頂きました。

数多くのプロモーションを請負い様々な業種に携わってきた井坂さんが感じるマーチャントクラブの魅力とは何か。長くクラブに在籍し、マーチャントクラブ勉強会の動画撮影/

編集も担当しクラブの副代表も務める彼による必見のインタビュー内容をお届けします。

クラブNO.063 井坂光博プロフィール

株式会社アクラ 代表取締役 井坂光博


1991年8月5日生まれ北海道出身。
プロフェッショナルとしてクライアントを支える事を一貫したクエリエイター。

大学3年生のときに映像制作会社起ち上げ。その後個人事業主として活動後、株式会社アクラ設立。年間700本以上の動画コンテンツのディレクションと制作・運用を請け負う。

『映像はつくるものではなく運用するもの』と捉え、映像をつくって終わりではなく、どのように運用するのかを想定した上でクリエイティブを設計すること事が強み。マーチャントクラブでの登壇回数も多数あり、マーケターとしての一面も持つ。

・東証一部上場企業の運営するアプリの動画内製を支援(年間700動画)。SNSアカウントのフォロワー数再生数共に業界トップに。

・湘南の某整骨院のWEB広告動画のシナリオライティングと制作を担当。売上高単月5倍を達成。

・戦略コンサルティングを担当したクライアント全員が月商100万円以上を達成

「菅さんと遊びに行ける!ついでに映像機材持って行きます!」くらいの感覚で参加してます(笑)

飯島 井坂さん本日はよろしくお願いします。早速ですが、まずはマーチャントクラブに入会したきっかけや理由をお伺いできますか?

井坂 僕の場合は「入会したいです!」っていう風に入会したわけではなくて。元々マーチャントクラブなるものが発足する前から菅さんとは知り合いで、もう事務所メンバーだったんですけど『どうやら菅さんが何かをやり始めるらしい』っていうのを聞いていたんです。

第2回目のクラブ勉強会が終わったあたりで「動画を撮りたいから」って菅さんに呼ばれて。…その時の経緯は詳しく覚えてないんですけど(笑)きっかけとしては事務所にいた僕が「それだったら動画担当やるか〜!」って流れで入った感じですね。

「何か、ビジネスを伸ばそう!」っていう大きな決意があったわけでもなく入会しました(笑)

飯島 なるほど。面白いですね!今となっては井坂さんがいないとクラブ勉強会の動画撮影とかどうしようもないというか。会場に着くと動画担当としてドンと構えてますもんね!

井坂 最後列に構えてます(笑)難しいんですけど、マーチャントクラブに入ってくる人って、大きな決意を持って入ってくる方や投資感覚で入ってくる方が多い中で、僕はその感覚がゼロ状態だった。

「菅さんと遊びに行ける!ついでに映像機材持って行きます!」くらいの感覚で(笑)

今でもそのくらいのテンションでやらせていただいているんですけど。なんだろう…”菅さんと遊べる日”だと思っていますね。

飯島 ありがとうございます!井坂さんはマーチャントクラブ以外に、他のコミュニティにも属してきたと思うんですが、マーチャントクラブとの違いって何だと感じますか?

井坂 大体の他のコミュニティでいうと…例えばフジップリンさんが主催してるコミュニティだったら『せどり』に特化してたりとかって「何か絞ったジャンルで成功する」っていう目標しかないので、ある程度のレールが既にひかれているんですよ。

せどりで例えると『1、資金を用意する。2、仕入れに行く。3、仕入れの段階で何かツールを使う。4、Amazonでアカウントを作る。』…っていう風に、ある程度の順序があって、その順序通りにやっていけば結果が出る!って所が多いと思うんですけど、マーチャントクラブはそれが無いですよね(笑)

菅さんとも話してたんですけど、オープンワールドゲームみたいな感じですよねと。

昔のファイナルファンタジーとかドラゴンクエストとかって、進んでいったらボスが出てきて倒して、また進んだらボスが出てきて倒して、町人に話聞いていたら次の場所に行くヒントが出てきて。たくさん隠されていると思うんですけど、もし自分が何も考えずに行動して話とか聞いていても、ただ独り言聞かされて終わると思うんです。

コミュニティはあくまでブーストとして使われたりするはずですよね。そういう意味では、自分で明確な意思や、何か目標・目的を持つ事が必要ですよね。

例えば、せどりのコミュニティに入っていたとして、そのコミュニティから抜けてしまったらもうせどりは上手くいかなくなっちゃう!とかっていうのはあまり意味がないと思うんです。

クラブに在籍する色んなスペシャリストからそれぞれの要素を盗んでいくことで、自分のビジネスの総合力が身に付く

飯島 たしかに。オープンワールド的な部分はマーチャントクラブ特有かもしれないですね。

井坂 結局、起業して個人事業主になったら、決まったレールに従って何かやるっていうことの方が稀だと思うんで!テンプレートってやっぱり無いわけですから。

そうなるとビジネスの売上に響いてくるのは、何かを提案する力だったりとか、商品自体をいかに魅力的に見せるかっていうコピー力だったりとか。どれか一つだけだとビジネスっていう視点だと成り立たないと思うんですよね。

マーチャントクラブにはコピーライティングのプロだったり、僕みたいな映像のプロだったり、クリエイティブ系のプロだったり、と色んな方がいるじゃないですか。

色んなスペシャリストの人たちが揃っていて、そのスペシャリストの人たちからちょっとずつ色んなものを盗んでいけると思うんですよ。そうやってちょっとずつ盗んでいくことで、自分のビジネスの総合力が身に付くと思います。

たった一つだけ学んだだけだとそれしか出来ないけど、例えば映像系を少し学んでいればそれだけで発信の手札が増えるじゃないですか?

メルマガでいつもテキストだけ書いてた人も、動画を入れ込んだステップメールにも出来るわけですし、動画のプロにならなくても良いと思うんですよ。動画の使い方を何となく分かっておくだけで手札が増えていくので。

マーチャントクラブで色んなジャンルの勉強会が行われているので、それに参加して、例えば自分のLPヘッダーにちょっと勉強会の知識を入れ込んで成約率UPに繋げる、だとか出来るわけなので。ヘッダーだけで数%変わるとか全然あり得る話だし!なので、そういう”良いとこ取り”をどんどんしていけるところは他のビジネスコミュニティにはないマーチャントクラブの強みだと思いますね!

飯島 たしかにそうですね!ありがとうございます。

菅さんとは出会って7年経つけど、まだ底は知れていないのかなって思います。

飯島 そんなマーチャントクラブに何年も在籍する中で、井坂さん的に「どんな人におススメしたいか」っていう思いはありますか?

井坂 おすすめなのは『ちゃんとビジネスをしたい人』じゃないですかね。先ほどとちょっと話かぶるんですけど、一つのことだけやっていると不安になってくるかと思うんですよね。

例えば、アフィリエイトだけやっていたとして、この先アフィリエイトだけで大丈夫なのかな、とかせどりだったらせどりだけで…みたいな感じでビジネスをスタートしてから2、3年で「視野を広げてみたいな」っていう風に、思ってくる事も多いと思うんです。

成果が出るのが早い人だったら1年とかで感じる場合もあると思うんですけど…その時に「何か手札を増やしたい」って思って、他の何かの手法に特化した塾とかに入っても手札を1個しか手に入れることが出来ないわけですよ。

でもマーチャントクラブに入ると、無限とはいかないですけど、おそらく他のコミュニティなんかよりかは、相当な量の手札が手に入ります。

飯島 あとは、主催者の菅さんの印象もズバリで教えていただきたいです。

井坂 他の人たちと歴が違いすぎて、どこまで何をお話しして良いのかってところなんですけど(笑)

もう出会って7年経つんですけど、未だに分かんないところがたくさんありますね。もちろん最初よりは少なくなってきたけど、まだ底は知れていないのかなって思います。

先ほどの話でいうと、菅さんが持っているビジネス的な手札の量だとか、多分僕はまだ全ては見ていない気がするし、一緒にいて楽しいからそれで良いかなと思ってますけども!

飯島 なるほど!ありがとうございます!

情報を一方的に受け取るのではなく積極的に協力することで一気に対等の立場に立ってしまうのが良い

飯島 最後に、これからマーチャントクラブに入る人へ、入会後はこうやって立ち回るといいよっていう井坂先生の視点からのアドバイスをお願いします。

井坂 黙っていても何も手に入らないと思います。勉強会とかがあるんですけど、勉強会に参加して、何か知識を得て、それをビジネスに応用するっていうのは、もちろんそれはやるべきことなんです。けど、それだと結局情報を受け取ることしか出来ません。

そもそも勉強会って、全体に向けて話す話でしかないので、実際は本質的なところってもう少しエグめなところに隠れているっていうか。

それこそテクニックではなく、その人の考え方に眠っていることが結構あるので、出来る限り自分の方から何か提供できるものを探して欲しいと思います。

飯島 あぁ〜!受け取る一辺倒ではなくという事ですよね?

井坂 はい、そうですね。例えば、自分がもしデザインが出来るんだったら、マーチャントクラブの中で菅さんに「マーチャントクラブのもっと魅力的に募集できるLPを考えたんですけどどうですか?」ってお伺いしてみるとか。

それでもし菅さんが「良いっすね!」ってなれば、菅さんと一緒に仕事できるわけじゃないですか。コンサルとか受けなくても一緒に仕事していたら、菅さんのコピーの話とか、プロモーションに対する考え方だったりとか、そういうのを色々盗めると思うんですよ。

お得じゃないですか(笑)それは菅さんじゃなくても誰か別の人でも、普段からメルマガとかでプロモーション打っている人に何か協力をする!とかでも良いわけですし。

そうやって一緒に仕事をすると、その人から何かを盗めるんですよね。僕が普段から思っているのは、クライアントさんと一緒に仕事をすると、そのクライアントさんから色々と盗めるっていうのが間違いなくある。

なので、情報を教えてもらうっていうよりかは、一気に対等の立場に立ってしまう方が良いと思います。たとえキャリアが無くても、そこはもう”やる気”で。無いなら無いなりに!で良いと思います。

飯島 なるほど!「自分で提供することから探していく!」っていうことですね。

井坂 そうですね。そこで金銭が発生するかどうかは分からないですけど、特に初動の段階では、なんとかしてでも協力させてください!って感じで、色んなものを盗んでいくっていうのが一番良いんではないかなと思います。

インタビュアー / 飯島裕之

飯島裕之(kunkun)/ 企画構成作家


1985年東京都江戸川区生まれ。企画構成作家、HIPHOPクリエイター。

2016年の12月、菅智晃氏からの教材購入をきっかけにアフィリエイトに参入。開始1年で会社員としての月収を超え個人事業からの収入基盤を確立。

その後、総購入者数7千人を超える人気ビジネス教材の講師に就任、5万作の電子書籍の中から優秀賞を受賞するなど瞬く間に頭角を表す。これまでの指導実績は上場企業も含め7社・500人以上。

現在、数多くのイベント主催から培った企画力・Web販売から培った販促力を機軸に、売上に伸び悩む実業家やクリエイターの『Web制作』『サービス設計』『企画提案』などプロデュースに従事。裏方として黒衣に徹しながらも、ブレイクダンス/グラフィティアートなど、エンターテイメントの分野に長く生息してきた事からHIPHOPクリエイターとしての顔も持ち合わせ、アート創作の仕事もひっそりと受注を続けている。

井坂光博さん登壇回はこちらです。

第10回岡山定例会

クリエイター起業1年目の7箇条

Pricing Table Image

※動画本編視聴はメンバーのみとなります。

第15回東京定例会

売らずに売る仕組み

Pricing Table Image

※講義ビデオアーカイブからご覧ください。

第25回東京定例会

個人で出来る法人案件獲得方法

Pricing Table Image

※動画本編視聴はメンバーのみとなります。

第27回東京定例会

販促の視点から考える「自己表現」

Pricing Table Image

※動画本編視聴はメンバーのみとなります。

第43回東京定例会

マーケティングの原則と実例

Pricing Table Image

※動画本編視聴はメンバーのみとなります。

第47回札幌定例会

動画プロモーションテンプレート

Pricing Table Image

※動画本編視聴はメンバーのみとなります。

井坂光博さんの取材後編はこちらです。