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飯島 裕之
マーチャントクラブ広報委員 / 取材担当の飯島裕之(KunKun)です。この記事では、マーチャントクラブに所属する経営者へのインタビューを通じて、その人の魅力に迫りながら学びをお伝えします。

今回取材するのは、クラブNO.153・マザーズコーチ/InfinitYクラブ代表・田中有雅(たなゆか)さんです。

ビジネスコミュニティのリーダーとして多くの在籍メンバーをまとめあげる田中有雅さんに、ご自身のコミュニティ『InfinitYクラブ』発足のきっかけやそこにかける想い。そして独自のリーダー論について語って頂きました。

難易度も高く労力も費やすと言われるコミュニティ運営をリーダーとして全うする理由は果たして何か?これまで公に語られることのなかった真実と共に、田中有雅さんの魅力をお届けします。

コミュニティのコンセプトを「ひとりぼっちにしないさせない」とした秘密

飯島 たなゆかさんが主宰しているコミュニティ『InfinitYクラブ』は”1人にしない”とか”1人にならない”という素敵なコンセプトがあるわけですが、そういったコンセプトになった理由を聞かせてもらえますか?

たなゆか 「InfinitYクラブって何のためにあるのか?」を考えた時に、何か一言で言い表せられないかとずーっと考えてた中で「ひとりぼっちにしないさせない」という言葉がある日突然降ってきました!

飯島 突然?そうなんですか?!

たなゆか でも、それはずっと考え続けてたから降ってきたんだなと思っていて。「あ!この言葉でいこう!これだったら私の想いは伝わるな!」と感じましたね。

で、言葉自体は降ってきたんですけど「何でそういった想いの場所を作りたいって思ったか?」っていうと…自分が寂しかったからってことかもしれないです。

というのも私は以前とあるビジネスコミュニティに入っていたんですね。一番初めに入ったビジネスコミュニティで、主催者さんとも仲良くさせていただいていたし、私自身そのコミュニティをアフィリエイトもしていてそれなりに売れていた。

なので、「もっと良くしたいな!」とか「もっとたくさんの人に知ってもらいたいな!」っていう風に、勝手に内側の人間だって思い始めていたんですね。

コミュニティに対する意見とか不満とか「もっと良くなれば良いな!」という気持ちがあったからこそ、当時伝えていたんです。

けど……すごい簡潔に言うと「意見があるなら、出て行って自分でやんな!」っていう雰囲気になったんですね。

「アフィリエイターというのは、作ってもらった商品を売ることが役目だから、作ってもらった商品に対して意見を言う権利は無い」っていう風に言われたんです。

確かにその時は「あ、こういう考えもあるんだな」とビジネスライクに捉えることが出来たし、それは主催者さんの美学だからとやかく言うつもりはないんですけど、すごくその時寂しかったんですよ。

逆に私は、お客さんからクレームをいただいた時はチャンスだと思うんです。それを良くすることによって、さらに良いものが生まれるし、そういうこと言ってくれる人って財産だなと思っていて。

普通嫌だと思ったら黙って去っていくじゃないですか!だから私はそういう人を大事にしたいと思うんですね。でもこれは私の生き方であって、その当時所属していたコミュニティ主催者さんとは生き方が違ったということですね。

なんとなくですが、私がネットビジネスを始めた時からの印象だと「時間と場所に囚われず稼ごうぜ!」という打ち出し方をしているタイプの人に多い気がしてます。「意見する客めんどくせぇよ」「人情とかいらねぇよ」みたいな(笑)

『何があっても手を離さない人』そういう存在がいてくれるから人はブレイクスルーできる

飯島 たしかにそういう印象は否めないですね。

たなゆか 教材買って成果でなくても「別に私のせいじゃないし。やらなかったあなたが悪いんでしょう?」みたいな。だけどそこのリスクまで踏まえてちゃんと説明した?って私は思うんですよ。

購入者からしたら、縁あって勇気出して入ってきたわけじゃないですか?確かに結果が出なくて、人生変わらないのはその人のせいですよ。突き詰めて言えばそうだけど!!そんな世知辛いこと言うの?と。こんな広い世界でせっかく会えたのに!って思っちゃいますね。

なので私の場合は、出来ることならご縁をもらった人の力になりたいって思うし、一人一人を大事にしたい。みんなは救えないかもしれないけど、せめて「たなゆかさんだ!」と思って来てくれる人は大事にしたい。

飯島 めちゃくちゃ素敵ですね!

たなゆか 離れていく人は引き止めることは出来ないですけどね。「他のところに入りたい!」って人をちゃんと気持ちの良い形で卒業させてあげるというか。「わかった!」って送り出してあげることも私は主催者として大事だと思っているので。

だけど「たなゆかさんが良いです」って人や「InfinitYクラブって場所が必要なんです」って言ってくれる人がいる限りは絶対に手を離さない!そういった場所を作りたいなって思ったんですね。

そういう主催者が1人いれば、やっぱり人生は変えていけると思います。

私、主人と付き合っている時から結構喧嘩してたんですけど…私が家出したり、結婚指輪置いて大阪に帰っちゃったりとかした事あって。夜中に飲んだくれて、公園のベンチでそのまま寝ちゃって、主人が探し回るとか。

本当に色々やらかしたんですけど、主人は絶対私のことを見捨てなかったんです。そういう絶大な信頼があって。

それで言うと、マーチャントクラブの菅さんもそうで。私が理不尽なことで怒ったり泣いたりした時もちゃんと向き合ってくれました。

菅さんに直接話を出来る機会をいただいたので会いにいくため、ベビーシッター代や電車賃、時間をかけてわざわざ行ったのに、その時に一緒だったふゆかちゃんの独壇場になってしまったんですね…(笑)

結局そのまま終わりの時間になってしまい「私の話をしに来たのに!」「こんなつもりで来たわけじゃない!」と帰りの電車の中で泣けてきちゃって。

そしたら菅さんが私の不機嫌さに気づいてくれて「今日大丈夫でしたか?」って連絡をくださった時に私が「ちょっとひどくないですか?!私は、私の話が出来ると思ってコストもかけて来たのに!」って伝えたんですね。…いや、若かったというか、幼かったです(笑)

でもそしたら菅さんは飲み込んでくれて「僕が気づかなくて申し訳なかったです。」って言ってくれたんです。今思い返してみても本当に懐の深い人だなと思います。

やっぱりそんな風にプライベートでも仕事場でも『何があっても手を離さない人』が1人でもいてくれたら、人間はどこかで絶対にブレイクスルーしていくと思うので、そういう存在になりたかったんです。

飯島 なるほど。そこが『InfinitYクラブ』のコンセプトに関係しているんですね!

たなゆか ビジネスの枠を超えたいんですよ。もちろん副業の側面でもサポートするんですけど、私は『人生総合コミュニティ』みたいな場所にしたいなと思っていて、将来的には『オンライン老人ホーム』にしたいなと思っています!

飯島 お~!面白い(笑)

たなゆか 今は北海道から沖縄までクラブメンバーさんがいるんですけど、会ったこともない。でも、『InfinitYクラブ』っていう場がなければ出会うことすらも無かった私たちが出会っていて、例えば『アスパラが育ったんで送ります~!』『うちは栗が出来たんで送ります~!』とか物のやり取りが生まれたり、お互いの出産の報告をし合ったりとかしている(笑)

確かにみんなビジネスをやっているって部分で一本軸は通っているし、なんとなく「ココに入ったら人生うまくいきますよ!」って打ち出し方をしちゃうと、フワッとしてしまって宗教感出てしまうので今はやらないって決めてるんですけど…

でもゆくゆくは、『InfinitYクラブ』に入るとビジネスはもちろん、それを超えてパートナーシップ・子育ての事・本業である会社員の事など、人生そのものが「入らないよりも入ったほうがなんか良くなったよね!上向いたよね!」って感じてもらえるような。視野が広がって今までの人生の価値観が拡大していくような場所でありたいなと思っています。

飯島 なるほど!ありがとうございます。

コミュニティを大きくしたいと思った元々の原動力は『怒り』でした

飯島 今も聞いていて思ったんですけど、たなゆかさんは人と人とを繋げるのが好きで得意でもあるのかなっていう風に感じるんですね。

その中で、価値観が合う者同士がもっと親密に繋がれる仲介的な場所があれば良いなと思って、InfinitYクラブを立ち上げた!っていう事をお聞きしたんですが、元々はミニサロンのような形だったじゃないですか。

それが、クラブへと大きく派生させるっていう行動って、よっぽどの情熱がないと出来ないなと思うんですが、そこまでに至った経緯やきっかけがあれば教えてください。

たなゆか やっぱり根底は『怒り』だと思いますね。先ほどの話になるんですが、許せなかったですね。

もちろん否定はしないですけども無責任というか。搾取とまでは言わないですが、情弱狩りみたいな印象があって。

もちろん買った方にも責任はあるけど…実際はそんな簡単ではないじゃないですか?例えば、自分でビジネス始めて目標金額50万とか100万とかひょい!っとやって楽して簡単に稼げるならばみんなやってますよ!みんな会社員なんかしてるわけがないじゃないですか!

なんか、『稼ぐ』ってことを甘く見すぎというか。それも甘く見せすぎてるっていう方にも責任がある。なので、甘いことばっかり言うのは違うなと私は思っていて、そこに対する怒りが原動力としてありましたね。「真面目にやれよ!」って思っているのかもしれない(笑)

飯島 怒りかー。すごい!どうもありがとうございます。

たなゆか でも今は当時のコミュニティの主催者さんにすごく感謝しています。メンバーのみんなと出会えたし、そういう場所があったからこそ、私の怒りが生まれたし。

逆にそこで満足していたら、『InfinitYクラブ』は生まれなかったと思いますし。

やっぱりいろんなものに触れるから「これは違う!」「これは好き!」「これは嫌いだからこういうことがやりたいんだ!」とか逆の発想なんかも生まれるきっかけをくれるので!

もちろん悲しい思いもありましたけど、すごく感謝をしてます。憎しみとかでは全くないですね。

飯島 今はプラスに捉えているということですね!

カッコつけたハリボテの自分でメンバーさんが去って行ったら…きっと私は後悔する。

飯島 そんなたなゆかさんは、今ではコミュニティを主催するリーダーなわけじゃないですか。最近オンラインサロンとか増えてきていると思うんですけど、リーダーとして人の上をまとめる中で、意識している点・心がけている点を教えてください。

たなゆか これはただ1つで『裏表のない誠実な人であること』ですね。

飯島 あぁー!!会員さんに嘘つかないってことですよね?

たなゆか そう!全部言いますね!迷っている事・悩んでいる事・上手くいっていない事も全部含めて。助けてほしい!とかも言います。

なんか最初は「主催者だから教えなきゃ!」とか「カッコいいところ見せなきゃ!」とか思ってたんですけど、私がどんな風に失敗して、どんな葛藤を抱えて、何に悩んでいて、それをどう考えどう解決していくのか?っていう事すらも、見せることが財産になっていくのではないかな!?って考え始めて。

飯島 うわあ。。素晴らしい!!

たなゆか 全部自分を丸裸で見せた上で「いや、こんなヤツついていけない!」って思われたら諦めもつくじゃないですか。

でも仮にカッコつけてたとして…例えば好きな人でも「俺も別に別れようと思ってたし」みたいな言い方とかも出来る。けれど、その時に「私は別れたくない、今でも好きなんだ」って伝えたら、もしかしたら現実が変わっていたかもしれないじゃないですか。

それと同じで、カッコつけたハリボテの自分でメンバーさんが去って行ったり、思い描いた未来を描けなかったら、きっと私は後悔する。

なので『いつも丸裸で誠実であること』これを意識してメンバーさんと接していますね。そしたらもう何も迷わないです。

飯島 たしかに!いやあ。すごいな。今回こうして取材させて頂いてる中で『多くの人がたなゆかさんに惹きつけられる理由』が分かります!素敵ですね。

たなゆか 本当ですか?ありがとうございます!

コミュニティに所属しているなら…何かしらの分野で1番を目指せ!

飯島 たなゆかさんは『InfinitYクラブ』の主催者ですが、”コミュニティを主催してる側”だけではなく、マーチャントクラブのメンバーでもあるので”コミュニティに参加する側”でもあるわけじゃないですか。その両方を経験しているたなゆかさんが考える、コミュニティの活用方法をお聞きしたいです。

今どこかしらのコミュニティに所属している人も多いと思うんですけども、主催側も参加側も経験のあるたなゆかさんの視点から『コミュニティはどう立ち回れば吉なのか?』等お聞かせください。

たなゆか 何かの分野で、そのコミュニティの中で一番になること!ですね。そのポジションというのは何でも良いです。

例えば、『所属するコミュニティ内で何かの投稿が上がった時に必ず返信をする人』とか。

一番に返信する!みたいにスピードで競ってもいいし、量で競ってもいいし。仲間のツイッターをイイねしまくる!とかもね。

ちなみに私が以前所属していたビジネスコミュニティで一番初めにやったのは『毎月セミナー後に行われる懇親会のお店の予約をする人』をかって出ることですね。

そういう雑用でも構わないので、何かの分野で「〇〇と言えばこの人だ!」っていう印象をつけられるように、一番のポジションを取りに行くってことを心がけています。

飯島 やっぱりそうなんすね!そうすると、具体的に主催者の目につくっていうことですか?

たなゆか そうですそうです!!主催者の目にもつくし、メンバーさんの目にもとまるんですよ。やっぱり目立って覚えてもらわないと!

これはマーチャントクラブ主催者の菅さんも良く言われてますけど、コミュニティに入ると外に目が行きがち。だけど、一番大事にしなくちゃいけないのは内側なんですよ。やっぱり家族を大事に出来ない人に、会社の人は大事に出来ないと思うんです。自分の家族が不安定なのに、他人の家族の心配って出来ないじゃないですか。

それと一緒で一番初めに気にかけるべきは自分をよく知っている人。知っている人ほど、蔑ろにしてはいけないと思っています。だから外に向けてブログ書くよりも内側に向けてメルマガだし!ってところじゃないですか。

飯島 いやぁ、素敵(笑)

たなゆか だから知らない人にTwitterとかFacebookとかで発信するくらいなら、既に所属しているコミュニティ内で何か発信した方が『既に自分を知ってくれている』ってゆう土台がある上で読んでくれるので、自分のファンになったりとか、何か挑戦したいときに応援してくれたりとか、そういう数が増える確率が外に向けてやるよりも内に向けた方が絶対高いんですよね。

そこで土台を作ってから、一緒に外に行く!私たちのような誰にも知られていないような一般人は、Facebookとかの波に溺れて1人で投稿したって誰も見てくれないんですよ。

でも私が「たなゆかさんを応援したい!」って思ってくれている『InfinitYクラブ』のメンバーさん30人に「こういうイベントやります~!」って投げた時には、みんなイイねとか反応してくれますよね!

飯島 なるほど!!分かりやすい!

たなゆか なのでとにかく内側で目立つこと!

目立つっていうと、何か特別な才能がないといけないのかなって思うかもしれませんけど、そんなことは全然ないんです。

返信する!とかイイねする!とかって、ノウハウなくたって気持ちさえあれば出来ることじゃないですか。

なのでそういった事から挑戦して、人の役に立つ喜びを覚えると、快感になっていくんですよ。

「自分がイイねしたら、こんなに喜んでくれるんだ!だったら今度その人の役に立つような投稿してみようかな!」とかね。で、「その投稿を見て役に立ったって言ってくれた!こんなに喜ばれるなら、今度はブログ作って記事書いてみようかな!」っていう風に、誰かからもらった感謝っていうのを、自分の中で大きくしていけるようになるんです。

そのとっかかりを作れる場所っていうのが『コミュニティ』だと思っています!

飯島 たなゆかさん、ありがとうございました!

クラブNO.153 田中有雅プロフィール

マザーズコーチ / InfinitYクラブ主宰客 田中有雅


1983年10月、大阪で生まれ。四人家族の長女。
大阪外国語大学ビルマ語を卒業後、外交官試験に落ちる。

大阪にある中小企業に就職しキャッシュレジスターの海外営業としてエチオピアに駐在するも給与の未払いで退職。

チョーヤ梅酒株式会社に転職し、台湾、香港、ドバイを主に6カ国以上を担当するも、大企業への憧れからリクルートに転職。

給与は2倍以上になるも、大好きな海外との繋がりを諦めきれず退職。

30歳、レバノンに日本食材を輸出するため貿易業で起業。

副業で、幼い頃から抱いていたディズニーランドで働くという夢を叶える(ガイドツアーキャスト)。また、国内旅程管理主任者、通訳案内士の資格を取得し、国内ツアーの添乗員を務める。

妊娠、出産後は「家族が一番、仕事は二番」をモットーに、様々な仕事に挑戦。

気仙沼復興支援の折鶴ピアス製作の内職、地域情報誌ぱどのポスティング、英語のホームティーチャー、友人のベンチャー企業の人事、WEBデザインをゼロから勉強しバナー製作。

働くと家族との時間が減り、家族との時間を優先すると収入が減るジレンマが解消されない在宅ワークへのもどかしを抱える。

インターネットを使うことで時給に囚われない働き方があることを知り衝撃を受け、ブログメルマガアフィリエイトを始める。

開始2ヶ月目で初報酬。36万円の高額教材を8本販売、セミナー登壇。

2019年11月より「ひとりぼっちにしないビジネスコミュニティ」InfinitYクラブを主催。クラブメンバーは30名を超える。

2020年3月からは、内閣府認証NPO法人マザーズコーチ・ジャパンのマザーズコーチして、自立する子どもたちの育成と母親が自分の人生をクリエイトしていけるようにサポートするコーチ業もスタート。

マザーズコーチ/InfinitYクラブ代表・田中有雅(たなゆか)のブログはこちら

インタビュアー / 飯島裕之

飯島裕之(kunkun)/ 企画構成作家


1985年東京都江戸川区生まれ。企画構成作家、HIPHOPクリエイター。

2016年の12月、菅智晃氏からの教材購入をきっかけにアフィリエイトに参入。開始1年で会社員としての月収を超え個人事業からの収入基盤を確立。

その後、総購入者数7千人を超える人気ビジネス教材の講師に就任、5万作の電子書籍の中から優秀賞を受賞するなど瞬く間に頭角を表す。これまでの指導実績は上場企業も含め7社・500人以上。

現在、数多くのイベント主催から培った企画力・Web販売から培った販促力を機軸に、売上に伸び悩む実業家やクリエイターの『Web制作』『サービス設計』『企画提案』などプロデュースに従事。裏方として黒衣に徹しながらも、ブレイクダンス/グラフィティアートなど、エンターテイメントの分野に長く生息してきた事からHIPHOPクリエイターとしての顔も持ち合わせ、アート創作の仕事もひっそりと受注を続けている。

たなゆかさんがゲスト出演しているラジオ番組「飯島裕之のダメ素」

『ダメ素』は飯島裕之が配信している『失敗と挑戦のカタチを声に乗せてお届けする』ラジオ番組です。 時には飯島裕之1人で、時には様々な分野のプロをゲストとして招き、今挑戦している事例や失敗談とそこから得た学びをシェアしています。

飯島裕之のダメ素

ゲスト:田中有雅(たなゆか)

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  • 【ビジネスしてるママ必見】完璧に見える人でもミスや失敗はしちゃうんだよ!feat.たなゆか

田中有雅さんのインタビュー前編も合わせてご覧ください。