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飯島 裕之
マーチャントクラブ広報委員 / 取材担当の飯島裕之(KunKun)です。この記事では、マーチャントクラブに所属する経営者へのインタビューを通じて、その人の魅力に迫りながら学びをお伝えします。

本日の主役は、クラブNO.161・せどりビジネスコンサルタントの藤井ヨシマサ(フジップリン)さんです。マーチャントクラブ広報委員会の統括マネージャーも兼任されています。

複数のコミュニティに属することも珍しい事ではなくなり、個の時代から集落の時代に変化していると言われている中、人が多く集まるコミュニティを上手く活用するにはどうしたら良いのか?

コミュニケーションをテーマにセミナー登壇し、コミュニティ主催者でもある彼からコミュニティ活用のヒントが語られています。

また、特徴的なニックネームにはどのような狙いが隠されているのか?多くの雑誌・書籍に出版のビジョンは最初からあったのか?等。取材を通じて、藤井ヨシマサ(フジップリン)さんの魅力に肉薄します。

フジップリンの名前の由来は、とにかく”ぱぴぷぺぽ”から取りたいなと思った。

左:kunkun 右:フジップリン

ー今回こうして取材するにあたり、改めて、ブログや講義動画を観させていただいたんですけど、まずビックリしたのが『フジップリン』のニックネームの由来ってチャップリンから取ったわけじゃないと!?これ本当に衝撃でした。

藤井 すごい詳しいですね!僕のこと大好きすぎませんか?なかなか知っている人少ないですよね(笑)そうなんですよ。

ーこれ…なんか”プリン”をつけたくて!みたいな理由でしたっけ?

藤井 いや!そういった意味ではなくて、”ぱぴぷぺぽ”っていうものをつけたかったんですね。

マーチャントクラブにはマーケターや情報発信をしている方が多いですよね。これは僕の一つの法則なんですけど、まず「50音の中でマルがつくのって”は行”しかないんですよ!”ぱぴぷぺぽ”しかないんですよ。で、その”ぱぴぷぺぽ”が入ると、強いことを言っても結構柔らかく聞こえるし、ふざけても大丈夫みたいな。なので、その”ぱぴぷぺぽ”を入れたかったんです。

ちょっとお名前出していいのかわかんないですけど、『だいぽんさん』っていう有名なアフィリエイターさんがいるじゃないですか?だいぽんさんがヒントですね。だいぽんさんって結構面白いことも言うけど結構きつい事を言ってもなんかそんなに!って感じじゃないですか?

あれが例えば何だろう…『ブログ番長』とかいう名前だったら、すごいキツいことを言うと嫌じゃないですか!?ですけど『だいぽん』っていう名前だと許せちゃうというか。

ーたしかに何か砕けたイメージというかありますよね。

藤井 そう!それでニックネームを探してるときに、名前が”藤井”なんで、フジップリンだったらどうかなと。それをたまたま妻に聞いたんですよ!皆さん結婚してると、大体そういうのって妻と意見が合わない!ってなりません?でも、なぜかその時『フジップリン』良いんじゃない!?って妻が言ったので「じゃあもうこれでいこうかな」って。

ーなんかあの「プリンいっぱい食べないと帰れまてん」みたいな感じでやった企画は由来には関係ないんですか?

藤井 やりましたね。「プリン15個食べるまで帰れません」は確かに主催しました!あれはフジップリンになったことを記念して、企画側の方が気を使って、今回藤井さんのお祝いでプリンにしよう!っていう。逆にそういう流れを後付け!

ーなるほど(笑)

藤井 なので、このコミュニティ(マーチャントクラブ)でいうと、ハルピスさんは売れる名前ですね!うん。ハルピスさんは売れる名前です!笑

ー(笑)すいませんなんか冒頭からしょうもない質問を!

藤井 大丈夫ですよ!

コミュニティ運営は「活動しやすい環境を作ることを意識」

ーあとですね、ITF日本国際せどり連盟を運営されているということで、100名ぐらいの方がいらっしゃると。で、コミュニティの主催をされていますよね。そんな中で、マーチャントクラブでコミュニティ論をテーマに登壇していましたよね!僕が講義を見て感じたのが、感謝っていう言葉、そこが根底にあって凄く共感したんです。

藤井 ありがとうございます!

ーそんなフジップリンさんが、コミュニティ内をうまく立ち回るのに気をつけるている事を聞かせてくれませんか?例えば「これやった方がいいよ」っていうことや「これやらない方がいいよ」っていうことなど。

藤井 はい。やった方がいい事は、大変ですけど、必ずコミュニティに参加してる人たち全員に毎日挨拶をします。

例えば、マーチャントクラブの広報委員会(チャットグループ)とかあるじゃないですか?委員会の人が「おはようございます」って一言投稿すると、他の人も皆んなに対して「おはようございます」って通知が来ますよね。自分のコミュニティでは、メンバーが「おはようございます」と投稿した時、僕から一人一人にお礼というか「おはようございます」と言うようにしています。

『活動しやすい環境を作る』のが自分の役目なので、挨拶が重要という話ではなくて、気持ちを上げてもらうためにやっています。いわばスイッチを入れてあげるってことですね!

もちろん、ビジネスコミュニティなので「おはようございますとか要らない!」っていう意見もあると思います。「いや挨拶なんかいらないよ!」と。「必要なことだけやってよ!」とか。それでも、自分のコミュニティは「活動する事・発言する事が正」としています。なので「ラーメン食べましたー」でもいいんですよ。

とにかく、うちのコミュニティは、投稿する事自体が活動!っていう位置付けにしているんですよね。なので、挨拶もそうだし、質問もそうです。例えば「同じ質問を何回してもいい!」とか。「ググらないですぐ聞きましょう」とか。

要は一般社会とは逆のことをしていて、とにかく活動しやすい環境を作ってます!…だから挨拶してる!っていうよりも、活動しやすい環境とルール作りですよね!

ーアクションを起こしやすいように立ち振る舞うってことですよね?

藤井 そうですね。その活動の一つが自分の挨拶であったり、「質問してもいいですよ」とか「ラーメンのことも書いてもいいですよ」とか伝えています。で、やっちゃいけない事としては、ネガティブな事とか愚痴とか。要は、聞いていて不快に思うようなことは書いちゃダメ。書いちゃダメというか発言しちゃダメですよ!っていうのはやっています。

どうしても書きたかったら、頑張って笑いに変えなさい!みたいな。例えば、今日仕入れに行ったけど1個も見つからねー!とか、なんか世の中にせどりで儲かるものなんか無いんじゃないか?みたいなことは書いちゃダメなわけです。

そこは書き方ってあるじゃないですか?何かこう明日に繋がるような発見があったとか!なので、ネガティブな事とかを書いちゃいけないとか、発信しちゃいけないっていうのがルールにしています。

誰か1人がクスッと笑うとか。ちょっと元気になる!とかでもいいと思ってるんですよ

ーありがとうございます。さらにお聞きしたいんですけど、せどりでがっちり稼ぐっていう書籍を出版して、Amazonランキング2部門で1位。あと、結構雑誌にも出ててBIG tomorrowにも取り上げられていて。所ジョージさんの表紙の時にとか。なんかそういうのって、僕から見ても「眩しいな!」というか「すごい良いな!」みたいな…

藤井 (悔い気味に)ね!!まさかこんな所にね!!自分手帳ガイドブックがあるなんて!これにも僕、掲載されちゃったりとかしてるんですよ!

ーそうですよね!!この手帳もフジップリン流みたいな?

藤井 そうですね!2ページ分でやらせてもらってます。

ーなんかこういうのって、起業した時に「本だしてやろう!」みたいなビジョンってあったんですか?

藤井 ないですないです。むしろ講師になる事とかも、話が来た時には「いやいやいや!僕なんか講師なんて無理ですよ」みたいな感じで。雑誌に出るっていうのもどうなの?みたいな感じでしたね。うん。

当時はブログもなかったし、Facebookもやっていなかったんです。確か、雑誌に出るんでしょうがなく始めました。何か書く媒体がなかったのでFacebookを自分でやったみたいな感じでしたよ。そのくらい全然でしたね。

ーそうなんですか。…なんか、やっぱりビジネスやってる方で結構いらっしゃるのが、ビジョンっていうか、そういう大きいものが特にない人もいて。なので、今目の前の取り組んでいるビジネスを今後やっていく中で、どうなっていくのか?みたいな。特にまだ数字的な結果とか収益が出てない人っていうのは不安だったりすると思うので、そういった方に最後のメッセージを頂きたいです。

藤井 僕はブログとメルマガを4年間以上毎日本当に配信してて。よくネタが無くなるんじゃないか?とかっていうのは言われるんですけど。なんか。あんまり深く考えてなくて「何か1つプレゼントしよう」と考えています!優良な情報じゃなくても、誰か1人がクスッと笑うとか。ちょっと元気になる!とかでもいいと思ってるんですよ。

で、「雑誌に出る」とかそういうのも結構似ていて。自分が嬉しい!というよりは、掲載されると周りが喜んでくれたりとか!

あと例えば、さっきちょっとここでフジップリン流手帳のくだりで笑いが起きたじゃないですか?で、こんな手帳なんかでせどりの収益とか上がらないし、全然お客さん来るわけないし(笑)マジシャンとかやってても同じで、そういうのは全然ないんですよ。

なので誰か1人とかが喜んでくれたりとか、誰もその時お客さんが0でも「いや0で困りましたよー」とかでもいいから、そんな話とかができて誰かがクスッ!と笑って「それいいですね」とかなると。要はギブの精神っていうか!それだけですね。

それがあるだけでも、続けらるし腐らないで済むし。結果や見返りを求めるっていうよりは、与えることで誰かが喜ぶ!とかの方がやりやすいんじゃないかなって。

ー 身の周りだったり、すでに関わってる人を喜ばす!みたいな感じですか?

そうですね!

ーなるほど。無茶振りな質問ばかりでしたけどお応え頂きありがとうございました!

藤井 いやいや大丈夫です大丈夫です(笑)今日お話したのはいつも心がけているようなところだったので!ありがとうございました。

藤井ヨシマサ(フジップリン)プロフィール

藤井ヨシマサ(フジップリン)/ せどりビジネスコンサルタント


妻、子供二人、東京都出身在住、元工場勤務メッキ職人
ITF日本国際店舗せどり連盟主催

四十代会社員から副業で始めたアマゾン販売ビジネス(せどり)で起業。

独立後一年でせどり業界最大規模のビジネスコミュニティのメイン講師に抜擢され、2018年にはITF日本国際店舗せどり連盟設立。その翌年、『せどりで<ガッチリ稼ぐ! > コレだけ! 技』技術評論社より出版し、Amazonベストセラー1位獲得。(好評につき続編となる第2弾を2020年発売予定執筆中)

クライアントの活動地域へ出張して、現地でせどりのノウハウを伝えるのが得意。北海道から九州沖縄まで30都道府県200人以上へのマンツーマン同行実績は業界トップで現在も更新中。これまでに、せどりが本業の給料を超える実績者、脱サラ独立、パートアルバイトの数倍稼ぐ主婦などを多数輩出。

一方でマジシャンとしても活動。デパート特設会場、公民館、ライブハウスなどで登壇。マジックと司会を組み合わせたオープニングトークも出版イベントなどで好評。

ビジネス系雑誌多数掲載、ラジオ番組出演、映画「サクラ咲く」出演(2020年1月)

公式サイト / フジップリン通信(メールマガジンは4年間毎日連続配信中。)

2019年から挑戦者のためのビジネスコミュニティ「マーチャントクラブ」に入会、創設者の菅智晃氏に師事。活動拠点をマーチャントクラブ所在地の東京都東久留米市に移転。新たなステージとして企画構成・マッチングビジネスに挑戦中 

インタビュアー / 飯島裕之

飯島裕之(kunkun)/ 企画構成作家


1985年東京都江戸川区生まれ。企画構成作家、HIPHOPクリエイター。

2016年の12月、菅智晃氏からの教材購入をきっかけにアフィリエイトに参入。開始1年で会社員としての月収を超え個人事業からの収入基盤を確立。

その後、総購入者数7千人を超える人気ビジネス教材の講師に就任、5万作の電子書籍の中から優秀賞を受賞するなど瞬く間に頭角を表す。これまでの指導実績は上場企業も含め7社・500人以上。

現在、数多くのイベント主催から培った企画力・Web販売から培った販促力を機軸に、売上に伸び悩む実業家やクリエイターの『Web制作』『サービス設計』『企画提案』などプロデュースに従事。裏方として黒衣に徹しながらも、ブレイクダンス/グラフィティアートなど、エンターテイメントの分野に長く生息してきた事からHIPHOPクリエイターとしての顔も持ち合わせ、アート創作の仕事もひっそりと受注を続けている。

フジップリンさんのインタビュー前編も合わせてご覧ください。