売れている会社が何をしているのかを知れば、普段オモテに出ている情報に振り回される事がなくなると思いませんか?株式会社アイマーチャントでは10年以上継続して商品を販売し続けています。自分の時間をしっかり確保して、仕組み化して自動収益化にも成功しています。

古い成功事例を武器にするわけではなく、今も尚弊社のフォーマットとして活用している方法なので、一度弊社のやり方を覚えてしまえば、制作方法のみならず、販売方法についても網羅しているので見通しが立てられるようになります。

2003年の業界参入時から、アップデートを加えた弊社の手法を身につけて、コンテンツマーケティングをあなたの武器にしませんか?

作り方と売り方の表面上ではなく、裏側もお見せします。

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講師の小川健太は、大学生の頃に僕の著書「メール起業40の成功法則」を読んで、株式会社アイマーチャントに来ました。かれこれ6年〜7年、一番僕の考え方やノウハウを継承しています。

前半は健太がデジタルコンテンツの制作方法についての講義を。後半は僕が販促手法の全容についてお伝えしています。アイマーチャントではコンテンツ販売の代行で広告費0円、制作費0円、販促は自動化を前提に仕組みを作っていきました。2016年現在、自動化で1億円の売上を出す事が出来ましたが、これは数ある方法の1つに過ぎません。

コンテンツを持つ事で直接販売する事も出来れば、メールアドレスを登録してもらって無料提供という形をとる事も出来ます。アイマーチャントの原点となるコンテンツ制作、販売についてぜひ学びを深めてほしいと思います。

1商品1000万円の利益を量産し、仕組み化で1億円を売上げる施策

前半講義内容:

・アイマーチャントの原点。デジタルコンテンツ制作販売とは何か。
・狭い枠に囚われていませんか?デジタルコンテンツの本当の姿。
・誰が価値を決めるのか?商品化を考える際にはココがポイントです。
・自分の知識だけではありません。情報を商品にする3つの方法とは?
・全てのデジタルコンテンツ商品は5つの要素から成り立っています。
・商品設計とは5要素を○○に落とし込み、理想は○○になること。
・弊社がデジタルコンテンツ制作販売を勧める本当の理由とは?
・物販には難しい○○を付けることができ、利益の最大化が狙えます。
・弊社クライアントの7〜8割がビジネス初心者でも結果を出せる理由。
・デジタルコンテンツ制作販売に置いて、辿り着くべきゴールとは何か。
・学びが逆効果になるタイプとその理由とは?
・弊社があなたも必ず売れる商品が作れると言い切れる理由とは?
・「リスト」の考え方は特殊です。お金を貰いながらリストをゲットするとは?
・デジタルコンテンツ制作販売のスキルが必ず役に立つと断言できる理由とは?
・ビジネスを継続させていく上で、必ず意識しなければいけないポイントとは?
・3割バッターを目指す理由とは?
・成長期から成熟期に移り変わるタイミングとは?
・タイアップしないで商品を作る4つの方法とは?
・まとめることで価値を生み出す雑誌感覚の手法とは?
・密かに鉄板です!ビジネス経験、実績でビジネス教材を出す手法とは?
・インターネットビジネスの基礎は同じ。特化する事で価値を生み出す方法。
・大きく発展する可能性を秘めた手法とは?
・商品作成時に一番力を入れるのは○○を作成することです。
・商品の価値を倍増させるためには、商品の○○化です。残る利益が違います。
・セールスレターが長い理由を知っていますか?ズバリ、○○が無いからです。
・商品販売時にトラブルになる原因は○○とのギャップです。
・時間ともに反応率が下がってくる外的要因とは?
・デザインスキルは重要です。デザインする時に取るべき選択とは?
・レターはサイトである必要がありません。最悪、○○でも十分成立します。
・アクセスを集める手段は3つあります。特に重要なのは「○○」です。
・デジタルコンテンツ制作販売に取り組む際に意識すべき最重要ポイントとは?

中盤講義内容

・5万円でも1,000万円でもやることが変らない理由とは?
・販売力0から成果を上げる方法とは?
・商品ありきでの紹介が厳禁である理由とは?
・商品販売後がスタート地点です。その真意とは?
・新規固執ビジネスが先細りする理由とは?
・購入者、読者、生徒…どの立場であっても常に意識すべき考え方とは?
・販売の肝は「○○感」です。そのための見せ方であるポジションとは?
・提案価値、体験価値、感動価値の三大価値は意識していますか?
・提案価値の段階で絶対にやってはいけないことは○○です。
・体験価値で最低限クリアしなければいけないのは○○を下回らないことです。
・感動価値で○○を創出することがビジネスを長続きさせるためのポイント。
・アクセスの集め方は3つの方法があります。○○から取り組むのが早いです。
・人に紹介して貰うことの価値は広告より強い。成約率が10倍違う理由とは?
・年々、紹介をお願いすることが難しくなる?その理由とは?
・長期的にビジネスを続けるのであれば○○の攻略。今がチャンスな理由とは?
・ノウハウを書いても人は集まりません。アクセスを集めるための記事とは?
・ノウハウを伝える記事で意識することは、○○を解決できる内容であること。
・文字数はそれほど重要ではありません。○○できる記事を作りましょう。
・記事は再利用しましょう。再利用するための具体的な手段とは?
・なぜ口コミが起こるのか?メカニズムを理解できれば狙って起こせる。
・口コミを起こす記事はこうすれば作れます。参考にすべきサイト6選。
・集客ができる時点で価値があります。○○というマネタイズ方法もあります。
・お金を掛ければ良いというわけではありません。費用対効果で考えれば○○。
・販促時のステップメールは1通目が超重要です。○○を入れましょう。
・件名も重要です。日頃のリサーチとして○○件名集を作っておくと良いです。
・情報をしっかりと提供しましょう。○○できるぐらいの提供が必要です。
・売込みまでに送るのメールの件数は○件〜○件ぐらいです。その理由とは?
・ASPを使って販売する時のメリットとデメリット。初動でお勧めの理由とは?
・単一商品で利益の最大化は狙いません。複数販売が前提の理由とは?
・ASPに出すだけで売れることは稀です。販売開後にとる施策とは?
・販促協力の正しい依頼方法とは?
・人付き合いの基本はコチラ側から○○をすることです。
・○○できる武器を1つ持つのがオススメです。誰にでもできる方法とは?
・少しの手間が成果に繋げる背景とは?
・コミュニティは受け取る場ではありません。必ず成果を出す法則とは?
・人と会う時に注意しなければいけないことは○○的だとすぐにバレる!
・お金に固執して繋がると関係性維持がつらくなる理由とは?
・商品販売の依頼をする時に用意すべき10個のテンプレートとは?。
・用意するものは全て○○を軽減するものです。紹介確率が上がります。

後半講義内容

・ASPで商品の販売をスタートした際にコツコツと続けるべきこととは?
・意外とやらない人が多いです。商品を販売してくれたら○○します。
・アフィリエイターさんの協力で。さらに○○を貰えるようになれば跳ねます。
・○○を上げることも売上アップ効果があります。ただし、見せ方も重要です。
・アフィリエイト報酬をMAXにしても利益を上げる方法とは?
・予想を裏切るバックエンド商品とは?
・アフィリエイト報酬100%越えで商品を販売する理由とは?
・弊社ではよく活用しています。VIPでの販促をお勧めする理由とは?
・販促の手札を増やすことが厚みを生み出します。弊社の手札を公開しますね。
・カウントダウンタイマーは○時間以上だと効果が薄いです。
・全ての販促手段に通じる注意点とは?
・見せ方として見せるべきポイントは○○であることです。
・提案の仕方として○○の解消は大事。多くの人が悩んでいる事とは?
・有効的なのは○○を記事にすることです。一生モノの資産となるでしょう。
・商品の見せ方を変える方法は2パターンあります。お勧めは○○にする事です。
・マインドコンテンツを売るためには○○しなければいけません。
・商品の販売をしている方に有効なブランド力を上げる施策とは?
・成約率が10倍違います。新商品は○○さんに売りましょう。
・アプローチ手法として無料相談はお勧めできません。無料○○が良い理由。
・最近は怪しい審査精度も増えていますが、弊社の場合は本当に落とすその理由
・お客さんはしっかりと選ぶべきです。お互いのためである理由とは?
・オーナー囲い込み販売の具体的手法とは?
・お客様を裏切る形を作ってはいけません。ダウンセルの正しい考え方とは?
・テンションを変えて販売する事で利益を上げる具体的手法を3つほどどうぞ!
・売らないローンチで売上を上げる?結構オシャレな形です。
・価格の決め方をお伝えします。売りたい値段で売る方法とは?
・ステップメールの作り方を初公開します。意識することは○○を作る事です。
・商品販売後の購入者メルマガに、○○をプラスするのが効果が高いです。
・購入者さんをどんどん優遇しましょう。優遇パターンの実例とは?
・高い評価を貰いやすいアンケートの作り方とは?
・ココさえ間違わなければ大丈夫!満足度の向上には○○の意識が重要です。
・商品の販売は何度もする!?同一商品をリピートする理由とは?
・売るものが無い!こんな時に取るべき2つの道とは?
・ビジネスの出口を考えておきましょう。ビジネスにおける4つのゴールとは?
・理想に近づきましょう。デジタルコンテンツ制作販売の先にある道とは?
・何でも自社商品にできてしまうOEMビジネスとは?
・アイマーチャントにおけるビジネスのゴールとは?
・アイディアを思いつくために、日々やるべきこととは?
・持つべきものは○○側の視点です。自分が敷いたレールにハマる楽しさとは?
・販促は特殊能力ではありません。○○があれば誰でも可能です。


第2回マーチャントクラブ大阪勉強会

テーマ


弊社の収入基盤となっているコンテンツ制作販売の全容

前半講義

44分31秒

中盤講義

1時間02分23秒

後半講義

1時間05分08秒


マーチャントクラブでは過去の講義ビデオをいつでも振り返る事ができます。(講師によっては当日参加者のみに公開する部分があり、ビデオでは非公開になる場合があります。)また、勉強会では交流会も含めて自由に質問が出来る環境がありますので、当日参加をお勧めいたします。

※過去の講義となりますので講師の方々へ直接の質問はご遠慮ください。クラブメンバーの方で、わからない部分や聞いてみたい事は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。勉強会のテーマも随時募集しております。